自分がもてた時期
僕が今まで生きてきた中で自分がもてた時期と今のモテる人の特徴を書いてみたいと思います。
まずは僕がもてた時期は「癒し系だった」「見た目が可愛かった」などの体験があります。
人生を振り返ると私は19歳から24歳くらいまでは普通にもてていたと思います。
その時のもてた時はアルバイトで「あの子可愛いよね」とか言われて、アルバイト先のお姉さん方にもてていた記憶があります。その時の記憶が今でも印象深くて、アルバイトの別の部署の方とお付き合いした覚えがあります。
当時は「ちょいワル」とかそういう言葉がなかった時代です。
私は「癒し系」「可愛い」そのモットーで生きていました。多分、モテるっていうのは
人間のフェロモンが原因だと思われます。それってモテるための駆け引きではないと
私は当時から気づいてました。
ただし、モテるっていうのを具現化しないと意味がないのでお伝えします。
やはり大人として気づいたのは「女性の言葉を聞いてあげる」「紳士的でいる」
「綺麗な服装、ただし奇抜でない」「話に結論はつけない、ただ聞いてあげる」
これだけあればモテる要素はあります。
話は戻しますが若い頃のモテる要素って、見た目が中心で人間的な魅力は度外視されても問題なかったと思っています。どんな人間でもそれなりに若くて、それなりにかっこよければモテます。
大人のモテは経験力
24歳を超えたくらいから、やはり社会人になるため。見た目よりも絶対的に
人間的な中身が重視になります。人間力ってなんですかって聞かれることもありますが
それなりの経験力が必要になってきます。
その経験、その修羅場が男としてのフェロモンを生むことに繋がります。
それが人間力です。どれだけ仕事して、どれだけ行動して、どれだけ勉強して
どれだけバカになれるのか。
それが男のフェロモン、人間力になると感じます。
人間としての余裕がモテを引き寄せる
私はそうやってお金を稼いで、経済力が着いた時の余裕が絶対的な人間の余裕を生むものだと確信しております。
私は今後ももっともっと人間力を作るために努力して資格をとり仕事も頑張っていきます。
そこの余裕が男としてのフェロモンをもち、女性には愛情さえそそげば彼女は安心します。
女性は安心します。
余談ですが女性がフェロモンを作る時は「男性を安心させる」そんな風にすれば問題ないと思います。
やはり男は大人の対応、余裕を持って生きる。
その上で経済力をつけてさらに余裕をもつ。
そこまで行くための苦労こそが「苦しみ」こそが男性を強くするのだと感じます。