最近、「少子化」という言葉を聞かない日はありません。
ニュースや特集でも、当たり前のように使われています。
私が生まれたのは1980年代。
物心ついたころから、少子化という言葉はすでに身近にありました。
少子化はずっと続いている
「結婚して、子どもを産めば少子化は改善する」
そんな考え方が、以前はとても自然だったように思います。
私自身も結婚し、子どもを持ちました。
周りを見渡すと、3人、4人と子どもがいる家庭も少なくありません。
意外に感じたのは、
「結婚している人は子どもを持っていることが多い」一方で、
「結婚していない人の割合が、想像以上に増えている」ということでした。
結婚しない人が増えているという現実
少子化の原因は、
「子どもを産まない夫婦が増えた」だけではありません。
そもそも、
結婚という選択をしない人が増えている。
この変化はとても大きいと感じます。
結婚しない理由もさまざまです。
仕事を優先したい
一人の時間を大切にしたい
経済的な不安
価値観の違い
どれも、個人の事情として自然なものです。
結婚のイメージは一つじゃなくなった
以前は、
「男性と女性が結婚し、同じ家に住み、子どもを育てる」
というイメージが、結婚の標準でした。
でも今は、
事実婚という形を選ぶ人
結婚はするけれど子どもは持たない人
同性同士でパートナーになる人
さまざまな関係性が、少しずつ理解されるようになっています。
「結婚=同じ形」でなくていい
少し前、
2次元のキャラクターと結婚したというニュースが話題になりました。
驚く人も多かったと思います。
でもそれは、「誰かを愛する」という気持ちの向き先が、
人それぞれ違うということの表れでもあります。
実在する人
パートナーという形
家族という形
正解はひとつではなくなってきています。
少子化と結婚の多様化は切り離せない
少子化が続く中で、
結婚のかたちも変わってきました。
結婚する
結婚しない
子どもを持つ
持たない
どれも、間違いではありません。
まとめ|結婚は「選ぶもの」になった
結婚は、
誰かに決められるものでも、
当たり前にするものでもなくなりました。
何を大切にしたいのか。
どんな生活を送りたいのか。
それによって、
結婚という選択の形は変わっていきます。
結婚は、幸せの象徴ではなく、
幸せの選択肢のひとつ。
あなたは、
どんな幸せを選びたいですか。


